春がやってきました!!学生さんは終業式、卒業式があったり進級や進学、就職の季節ですねぇ。時が過ぎるのは本当に早いもので(遠い目)・・・。新しいクラスや、学校や、職場や、家庭など変化が多い3月です。お正月が過ぎても勿論、この時期も新たな気持ちで前に進まれる皆さん、おめでとうございます!!
さて一般家庭や会社などの床に塗装が必要な無地の木であるところはある意味、特殊な環境だと思います。・・・フローリング床材は木ですね・・・。まぁフローリングの木は一般的に工場で塗装されています。(紫外線で硬化するタイプ→高硬度で傷がつきにくい利点がある反面、表面が固くて塗り替えはほぼ出来ない)ので今回の趣旨にはなっていません!(無理矢理ですね!)
今回、ある工場の中二階部分を新たに増設して段ボールで梱包した製品を置く床面を木にするという事になりました!
そのままでも問題ないと言えばないのですが、塗装をして塗膜を作る事により床が長持ちさせようという事になりました!!

ほこりなど綺麗に掃除中です!材質は【構造用合板】という部材で前述の紫外線硬化クリヤー塗装済みのフローリングに比べて圧倒的にお安いそうです。(それでもコロナ禍以降かなり値上がりしたそうです)

掃除後。ローラーに長柄を付けて塗装準備中!

こんな感じで奥から(入口に一番遠い所から)塗装していきます。そうでないと最後塗装屋さんが出れなくなる(足跡を付けないように)ので。常識だそうです。まぁそうですね・・・。
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1回目を塗り終えました!!5分艶(半艶ともいいます)なのですが吸い込みも勿論ある中で底艶がありますかね。

2回目の塗装が終わり塗装は終了しました!!1回目が吸い込みがかなりあって想定以上の塗料が必要になりましたがスムーズに作業が出来たそうです。

アップの写真。
アップだとどんな感じで塗れているか?かえってわかりずらいですが、綺麗にしっとりとした(艶の加減ですが)落ち着いた感じになっておりました。クリヤーを使っているのに色が違うのは元の合板の色が違うためです。これはこれで味があっていいなぁと思います。お寿司屋さんのカウンターとかと求められているものが違うのでこちらでも十分いいなぁと感じました!!
春がきて新しい生活の場ががこのようなきれいな所だったら気持ちだけでも明るくなるのかなぁと考えました。
今回塗って頂いた塗料は水性のウレタン樹脂系の塗料です!呼吸をする柔らかめの素材という木の材質の特徴にあった材料です。学校の体育館でも使われている塗料と言えばわかってもらえるかと。水性なのでにおいも殆ど気になりません!!
今回は【木の床に塗るクリヤーとは?】と題しまして書かせて頂きました!
塗装、塗料の事など気になる事がありましたらお気軽にご相談下さい!
では又次回!!