正月明けのある日、お店に一本の電話がありました。
東大阪某所のとある歴史のある工場の方からの初めての電話です。このブログを見てご連絡頂いたのかな?とは全然思いませんが多分塗料を扱っている(らしい?)からとの事だったそうです。検索して頂いてあなたの心に当店が少しでも響いて下さればそれだけで有難いです!!文章含め、まだまだ修行がたりませんっ!(反省!!)
内容は【塗料が買えるか?色はこの色!】でした。もちろん塗料はご購入頂きたく。色は・・この色と口頭では難しいですが・・・あるお船の色番でした。お調べしたのですが結論は【難しい!】うーん・・・500色くらい載っている色見本帳から近い色で決めてもらえるかな?と考えていたら塗った部品があるとの事。『それで合わせましょう。』という事で・・・無事メーカーに送って調色してお買い上げ頂けました!有難うございました!!
工場鉄骨階段やシャッター、高い部分の軒裏などを大丈夫ですか?な長―いハシゴなどを駆使して(安全には細心の注意を払ってゆっくり無理せず作業されているそうですが)社員の方が塗られているそうです。
社員さんや一般の方が塗られるレベル、プロ以外で塗る中では難易度が相当高いとお見受けしました。これはスゴイ。写真は撮ってないのですが見て頂きたいくらいです。
さて前置きが長くなりましたが今回は少し毛色が違いまして普通に売られている鋼製品、つまり【鉄】で出来た商品の主なものに、スコップやフライパンなどあります。鉄はコーティング、塗装やフッ素加工などをしない素材のままではサビてしまいます。
でもスーパーやホームセンターに並べられているスコップやテフロン加工されていない鉄のフライパンは錆びていませんよね。錆びた商品は売れないからです。置いていて錆びたら?
先日とある所で買いました

こちら小さめの鉄製フライパンです!!いいでしょうか?普通に使えば一生モノです!(断言)鉄製フライパンのいい所は①テフロンと違って剥がれないので常に新品同様、で②調理により微量の鉄分が接取できる!!③何よりお手入れが楽!
勿論テフロンよりも使いにく部分もあります。まず食品がこびり付かないのはテフロン製に負けます。お手入れも温かいうちにスチールたわしで汚れを落とし油をひく手間が必要です。→油を怠ると錆びます。でも使えば使う程馴染んでいい塩梅になる!

このように買ってきたら使う前に空焼きをします。表面に一次防錆、いわゆる陳列中は空気に触れて製品が錆びないようにクリヤーが塗装されているのです!空焼きしてしばらくすると煙が出てきますが塗料を焼いているのですね!がんがんやいて艶が消えたら洗って又軽く温めサラダ油を入れて馴染ましたら最初の儀式は終わります。次からは普通に使えばいいのです!

艶が無くなりました!

油を馴染ませて完成!!実は私が18歳の時に使いだした鉄製フライパンは30年選手ですがまだまだ現役です!!特に気を使わなくてもしっかり使えます!愛着もわきますし、テフロン製よりものによりますが安いくらいですし、本当の意味での【最強コスパ製品】だと思ってるくらいです!!
今は鋳物製も有りますし鉄の製品もいいなぁと思う今日この頃・・・。
いやフライパンの話はここまでにして今回は一次防錆のクリヤーは素材の保護という事をわかりやすい角度で見れるんではないかなぁというい例をせんえつながら挙げさせて頂いた次第です。
勿論ご存知の方は『今更何を~!!』ですが。
今回は【一次防錆とフライパン!!】と題しましてフライパンを熱く語らせて頂きました!御清聴頂き有り難うございました!!?
今回のひとり言:鉄製フライパンこそSDGz、持続可能な開発目標の一助になると思うんだけどなぁ・・・。